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無職・無収入でも楽天カードの審査に通るのか。
タイトルのとおり、無職・無収入・独身・49歳の男が、実際に楽天カードへ申し込んでみました。
結論からいうと、無事に楽天カードは発行されました。
もちろん、楽天カードの審査はカード会社が個別に判断するものなので、無職なら誰でも必ず作れるという話ではありません。
ただ、私のように無職・無収入で、しかも49歳という年齢でも楽天カードを作れたケースがあります。
この記事では、楽天カードに申し込んだ当時の状況、実際に入力した内容、審査結果、利用可能枠、そして無職でも審査に通った理由として考えられる点を詳しく紹介します。
「無職だから楽天カードは無理かも」と不安な方は、ひとつの実体験として参考にしてみてください。
楽天カードの審査は無職・無収入・49歳でも通る?実際に申し込んだ結果
クレジットカードを作る際には、必ず審査があります。
楽天カードも例外ではなく、申し込みをすれば必ず発行されるわけではありません。
ただし、審査基準は公開されていないため、特に無職や無収入の場合は、実際に申し込んでみないと結果はわからないのが現実です。
カード会社によっては、申込条件に「ご本人に安定継続収入のある方」などと記載されている場合があります。このようなカードは、無職の場合だと条件に合わないため、審査に通る可能性は低いと思われます。
また、ゴールドカードやプラチナカードなども一般的に審査基準が高いため、無職・無収入の状態で申し込むのは難しいと考えたほうがよさそうです。
一方で、楽天カードのように年会費無料で申し込みやすいカードであれば、無職だからといって最初から諦める必要はないと感じました。
実際に私は、無職・無収入・独身・49歳という状況で楽天カードに申し込み、翌日には発行手続き完了のメールを受け取りました。
無職で楽天カードを作ろうと思った理由
私は49年間、ほぼ現金主義で生活してきました。
しかし、最近はキャッシュレス化が進み、クレジットカードがないと不便だと感じる場面が増えてきました。
これまで作ったクレジットカードは、約10年前に作成した年会費無料のJCB Type Select 1枚のみです。
毎月の利用状況も、ほとんどが携帯代とETCの利用料金だけで、月に10,000円を超えることはほぼありませんでした。
ただ、JCBはVISAやMastercardに比べると使える場所が少なく、実際にJCBが使えない場面もありました。
JCBカード1枚だけでは少し心もとないと感じ、VISAブランドのクレジットカードが欲しいと思うようになりました。
さらに、この先いつまで無職が続くかわからず、来年には50代に突入します。
50代を目前にして、これまでの現金主義が逆にクレジットカード審査に響くのではないかという不安もありました。
無職期間が長くなればなるほど、クレジットカードの申し込みも厳しくなるのではないかと思い、このタイミングで楽天カードに申し込むことにしました。
楽天カード申込時の私の状況
楽天カードに申し込んだ当時の私の状況は、次のような感じです。
- 49歳・独身・結婚経験なし
- 2019年12月に、18歳から正社員として勤めていた会社を退社
- 退職後は一度も働かず、15か月間完全に無職
- 失業保険も終了し、完全に無収入
- 貯金は一応あり
- 年金を受給している両親と同居
- 家は親の持ち家
- 持っているクレジットカードは、年会費無料のJCB Type Select 1枚のみ
- 超現金主義で、毎月のカード支払いはほぼ携帯代とETC利用料のみ
自分でも、かなり厳しい条件だと思っていました。
特に「無職」「無収入」「49歳」という条件がそろっていたので、楽天カードの審査に通る自信は正直ありませんでした。
それでも、今後さらに年齢を重ねてから申し込むよりは、今のうちに申し込んでみたほうがいいと考えました。
無職の私が楽天カードに決めた理由
この条件でも作れそうなクレジットカードをいろいろと調べていました。
いくつか候補を絞ったなかで、楽天カードは比較的申し込みやすいという情報が多くありました。
また、楽天カードは年会費永年無料のクレジットカードとして知られており、維持費がかからない点も魅力でした。
無職・無収入の状態では、年会費がかかるカードを持つのは負担になります。その点、年会費無料の楽天カードなら、発行後も維持しやすいと感じました。
さらに、入会時にもらえるポイント特典も決め手のひとつになりました。
2026年時点でも、楽天カードでは新規入会と利用でポイントがもらえるキャンペーンが実施されています。キャンペーン内容は時期によって変わるため、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認しておくのがおすすめです。
もちろん、楽天カードにも所定の審査があります。そのため、申し込めば必ず発行されるわけではありませんが、私の条件でも申し込みやすそうだと感じたため、楽天カードを選びました。
楽天カード申込時に入力した内容
申し込みは、インターネットから行いました。
スマホでの入力は苦手なのですが、それでも10分もかからずに申し込みは完了しました。
本人確認書類についても、運転免許証などを写真で撮影して送るような面倒な作業はなく、免許証番号を入力するだけで済みました。
入力画面には、完了まであと何%かが表示されるようになっており、親切でわかりやすかったです。
ここでは、審査に影響しそうな項目について、実際にどのように入力したかを紹介します。
| 入力項目 | 入力内容 |
| ブランド選択 | VISA |
| ご家族について | 独身(家族同居) |
| 住居状況 | 持家(配偶者以外) |
| 住居年数 | 10年以上15年未満 |
| 住宅ローンもしくは 家賃のお支払い | 支払いなし |
| お勤め先・学校について | お勤めされていない方 |
| 世帯年収 | 両親の年金額 |
| 預貯金額 | 実際の預貯金額を選択 |
| カード入会後のご利用目的 | 普段のお買い物等に利用 |
| 他社からのお借入れ金額 | なし |
| ご利用代金のお支払い口座 | 今すぐインターネットでお手続き |
世帯年収と預貯金額については、リアルな金額の記載は控えますが、一般的な金額であり、特別に多い金額ではありません。
無職・無収入とはいえ、世帯年収や預貯金額、住居状況などは正直に入力しました。
無職が楽天カードに申し込むときに迷う「世帯年収」の書き方
無職で楽天カードに申し込むとき、一番迷いやすいのが「世帯年収」の入力欄だと思います。
私の場合は、年金を受給している両親と同居していたため、世帯年収には両親の年金額を入力しました。
楽天カードの公式ヘルプでも、世帯年収については、本人以外の配偶者や同居人、同一生計の方の年収合計を入力するよう案内されています。
たとえば、自分の年収が0円でも、同一生計の父親や母親に収入がある場合は、その合計を世帯年収として入力できるという考え方です。
ただし、同一生計ではない人の年収は含めないように案内されています。別居していて生計が別の親族の年収などを勝手に含めるのは避けたほうがよいと思います。
無職の場合でも、同居家族や同一生計の家族がいるかどうかで入力内容は変わってきます。ここは適当に書かず、実際の生活状況に合わせて正直に入力することが大切です。
楽天カードの申し込みから審査完了まで
楽天カードに申し込んだのは、水曜日の夜10時ごろでした。
正直、無職・無収入という状況なので、審査はかなり厳しいだろうと思っていました。
審査にも時間がかかるのではないか、電話で本人確認があるのではないかとも考えながら入力していました。
さらに、私は49歳で、これまでほぼ現金主義でした。
一般的に、年齢を重ねてからクレジットカードの利用履歴が少ないと、審査で不利になる場合があると言われています。そのため、50代を目前にした自分が本当に通るのか不安でした。
ところが、翌日の木曜日の午前中には「このたびは、楽天カード株式会社 楽天カード(VISA)をお申し込みいただきありがとうございます。カードの発行手続が完了しました。」というメールが届きました。
つまり、無事に審査に通り、楽天カードが発行されたということです。
電話での本人確認もなく、思っていたよりもあっけなく終わったという印象でした。
50代を目前にして、これまでの現金主義が審査に響くのではないかと不安でしたが、結果は翌日承認でした。年齢で諦めている同世代の方も、条件に合いそうなら試してみる価値はあると思います。
楽天カードの利用可能枠は10万円だった
発行された楽天カードの利用可能枠は、「クレジットカードご利用可能枠」が10万円、「キャッシング枠」が0円でした。
無職・無収入という状況を考えれば、利用可能枠が10万円でも発行されたこと自体ありがたいと感じました。
最初から高い利用可能枠を期待していたわけではありません。むしろ、無職の状態で楽天カードが発行されたことのほうが大きかったです。
利用可能枠10万円というと少なく感じる人もいるかもしれませんが、私の場合はむしろ使いすぎ防止になって安心でした。
無職・無収入の状態で高い限度額を持つと、支払い管理が難しくなる可能性もあります。日常の買い物やネット決済、携帯代などに使うだけなら、10万円でも十分だと感じました。

無職・無収入でも楽天カードの審査に通った理由を考えてみた
私は無職・無収入ではありますが、楽天カードの審査に通った理由として、次のような点が関係していたのではないかと考えています。
- 世帯年収として両親の年金があったこと
- 住宅ローンの支払いが終わった親の持ち家に住んでいたこと
- 少額ながら、毎月クレジットカードの利用実績、いわゆるクレヒスがあったこと
特に、これまで持っていたJCBカードで、携帯代やETC料金を毎月きちんと支払っていたことは、少しはプラスに働いたのではないかと思います。
また、住宅ローンや家賃の支払いがなく、親の持ち家に住んでいたことも、生活面での負担が少ないと判断された可能性があるのかもしれません。
ただし、これはあくまで私個人の推測です。楽天カードの審査基準は公開されていないため、実際にどの点が評価されたのかはわかりません。
無職で楽天カードに申し込むときの注意点
無職・無収入でも楽天カードを作れたとはいえ、誰でも同じように審査に通るとは限りません。
申し込みをする場合は、年収や預貯金額、勤務状況、借入金額などを正直に入力することが大切だと思います。
また、他社からの借入れが多い場合や、過去に支払いの延滞がある場合は、審査に影響する可能性があります。
特に無職で楽天カードに申し込む場合、キャッシング枠を希望するのは避けたほうが無難だと思います。
キャッシング枠はお金を借りる機能なので、ショッピング枠だけを希望する場合よりも慎重に見られる可能性があります。無職・無収入で申し込むなら、まずはキャッシング枠0円で申し込むのが現実的だと感じました。
クレジットカードは便利ですが、後払いの仕組みです。発行されたあとも、使いすぎには十分注意する必要があります。
楽天カードを無職で申し込むなら、まずは公式サイトで条件を確認
私のように無職・無収入でも楽天カードを作れたケースはありますが、審査結果は人によって異なります。
そのため、申し込む前には楽天カードの公式サイトで、現在の申込条件やキャンペーン内容を確認しておくのがおすすめです。
楽天カードは年会費無料なので、発行後の維持費を気にしなくていい点は大きなメリットです。
また、新規入会と利用でポイントがもらえるキャンペーンが実施されていることもあります。どうせ申し込むなら、ポイント特典があるタイミングで申し込んだほうがお得です。
「無職だから無理」と決めつけて何もしないより、条件に合いそうなら一度公式サイトで確認してみる価値はあると思います。
まとめ:無職・無収入でも楽天カードを作れたが、審査は個別判断
今回、無職・無収入・独身・49歳という状況でも、楽天カードを作れる場合があることがわかりました。
ただし、どのクレジットカードでも作れるというわけではありません。
クレジットカードを選ぶ際は、「本人に安定継続収入があること」が必須条件になっていないカードや、年会費無料で申し込みやすいカードを選ぶことが大切だと感じました。
また、無職で申し込む場合は、世帯年収や預貯金額、住居状況、これまでのクレジットカード利用実績なども重要になるのではないかと思います。
利用可能枠は10万円、キャッシング枠は0円でしたが、無職の私にはむしろ十分でした。使いすぎを防ぎながら、必要な場面でクレジットカードを使えるようになったのは大きなメリットです。
「無職だから楽天カードは無理だろう」と諦めている方もいるかもしれません。
しかし、実際に審査をするのはカード会社です。条件に合いそうなカードであれば、申し込んでみる価値はあると思います。
正社員ではなく派遣などで安定した収入がない方や、リストラに遭ってなかなか再就職できず、実家で暮らしている方も多いと思います。
同じような境遇の方にとって、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

